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「障害のある人」から「近所の〇〇さん」へ

「あ、〇〇さん!」と声をかけられて「こんにちは、前も会いましたね」と

言葉を交わしている光景を見ました。まちで見かけるあたりまえの風景です。

「卒業後行くところがない」という必死の声を、行政に働きかける中でやっと生まれた小規模作業所。

「なんで知的障害者にはガイドヘルパーがつかないの?」と

何度も行政に伝え続けてやっと生まれた知的障害者への移動支援、ホームヘルパー。

「障害のある方の面倒は最後まで親がみるもの」に対し、

「ちがうよね」と働きかけてグループホームもできました。

人工呼吸器を着けた方、重度障害のある方の一人暮らしが、

当事者の粘り強い行政への働きかけにより、実現できつつあります。
 
まちで暮らしくやすくなってきても、まちの人にまだまだ知られていないことがあるなと思います。

突飛な行動をして、びっくりされたり、時に迷惑と感じられることをしてしまうこともあります。

誤解を生んでしまったり、人から怖がられたりすることもあります。

まちの中には、「小さいころから、障害者と一緒に過ごしたことがない」という方が

多くいらっしゃいます。

人は「知らない」「違う」ことを「怖く」思うようにできているのだそうです。
「違いを知る」と「安心」して過ごせるようになるのだとか。

「つながり」の中で、ゆっくりと知り合ってください。
そして、「サニーサイドの〇〇さん」と呼んでください。

人が人として尊重されるまちをめざして。

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